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  • 1位

    ショパン前奏曲集作品28(83)難曲を弾き易くするヒント③24番

    Henle社の曲目別難易度では最高難度の9にランクされているこの曲であるが、確かに決して易しくはないものの、最高ランクの9というほどではないと思う。 この曲の難しさ(あくまでもメカニカルな側面において)のポイントは2つ: ①左手の開離和音を正確に弾くこと、もう一つは ②右手の高速パッセージを淀みなく正確に弾くことである。 ①については、左手は基本的に最低音を通奏低音とする三声であり、中間の声部を3の指もしくは2の指を軸にして弾くことで解決する。5つの音からなるひとまとまりのパッセージ(2拍分)は、2番目の音と5番目の音の音程がオクターブの場合は3の指を軸に、六度の場合は2の指を軸とする(これで…

    jimklavier

    コンサルティングと医療とピアノのこと

  • 2位

    ショパン前奏曲集作品28(81)難曲を弾き易くするヒント①16番

    作品28は作品10や作品25といった曲集にくらぶれば純粋にメカニカルな難度は高くないとはいえ(音楽的には別)、メカニカルに難度の高い曲がいくつかある。 最たるものは16番、19番、24番の3曲。これらに次ぐのが3番、8番、12番であろう。 今日は作品28の中でも特に高難度の3曲のうち、16番について弾きやすくなるポイントを自分なりに考えたので記してみる。 ショパンはベートーヴェンやシューマンとは異なり、あくまで自然な手の使い方を基本にしているので、コツをつかめば必ず弾ける(ただし脱力前提)。 まず、右手で奏する十六分音符のパッセージだが、和声外音が多いことが弾きにくい一因であるが、これは正しい…

    jimklavier

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  • 3位

    ショパン前奏曲集作品28(85)イエルク・デームスのアドバイス(1/3)

    月刊ショパン1985年5月号から7月号に3回に分け、往年の名ピアニストであるイエルク・デームス(1928年〜)によるショパン前奏曲集作品28の誌上レクチャーが掲載されている。 これが実際の演奏上とても参考になるポイントにあふれているので、特に重要と思うポイントを各曲1点のみここに挙げてみる。 まずは1番から8番について。 第1番 ハ長調: (右手)5の指はエコーのように 第2番 イ短調: はじめの音にアクセントをつけないで、どこからともかく灰色の音が忍び寄るように 第3番 ト長調: 左の手首を少し高めにして指を鍵盤にのせたまま手首で弾く 第4番 ホ短調: 速くて派手な曲は音符さえ覚えてしまえば…

    jimklavier

    コンサルティングと医療とピアノのこと

  • 4位

    正しいインパクトを身につける矯正方法

    どうも!小学生の頃の夢は総理大臣だった「もっさん」です!(無知って恐ろしい・・・)いやー、ある程度予想はしていましたが、マレーはやっぱり負けてしまいましたね・・・(泣)でも、3・4セット目のあのテニスを見る限り、まだまだ引退なんて信じられないと思ってしまう

    もっさん

    ぎゅんぎゅんテニス

  • 5位

    バックハンド ダウンザラインの打ち方

    どうも!お酒よりジンジャエールが大好物の「もっさん」です!全豪オープンのドローがついに発表されましたね!                  引用:https://ausopen.com/draws錦織選手は第8シードということで、またジョコビッチ山なわけですが、ツォンガとかシャポ

    もっさん

    ぎゅんぎゅんテニス

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  • ショパン前奏曲集作品28(88)ショパンの調性感覚

    前回までの記事で、月刊ショパンに掲載されたイエルク・デームスの誌上レクチャーの冒頭で、イエルク・デームス氏が書かれていた「ショパンは調性に対して独自の感覚を持っていた人で・・・」とある点に、個人的にずっと思っていたことをはっきり言っていただいたと感じた。 氏いわく、「たとえば、ヘ短調のプレリュード18番にみられる深い悲しみと絶望感は、ヘ短調バラードやヘ短調ノクターン(著者追加:ピアノ協奏曲第2番もヘ短調)にも感じられるものです。ショパンの他の作品を弾くときに、同じ調性のプレリュードを弾いてみると、曲の性格がつかめるということもあるのです。」 そこで、作品28の各曲と、ショパンの作品のうち比較的…

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  • ショパン前奏曲集作品28(85)イエルク・デームスのアドバイス(1/3)

    月刊ショパン1985年5月号から7月号に3回に分け、往年の名ピアニストであるイエルク・デームス(1928年〜)によるショパン前奏曲集作品28の誌上レクチャーが掲載されている。 これが実際の演奏上とても参考になるポイントにあふれているので、特に重要と思うポイントを各曲1点のみここに挙げてみる。 まずは1番から8番について。 第1番 ハ長調: (右手)5の指はエコーのように 第2番 イ短調: はじめの音にアクセントをつけないで、どこからともかく灰色の音が忍び寄るように 第3番 ト長調: 左の手首を少し高めにして指を鍵盤にのせたまま手首で弾く 第4番 ホ短調: 速くて派手な曲は音符さえ覚えてしまえば…

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  • ショパン前奏曲集作品28(84)アナリーゼの意義

    この曲にしばらくのブランクを経て取り組み再開してからというもの、自分の練習のあり方がシフトした。 そもそも一度ひと通り弾いているので音高音価は頭に入っているのだが、自筆譜を見たり、様々な角度からの研究論文を読み、和声を分析し、曲想に想いを巡らせるといった一連の分析を行なった結果、一定の完成形のイメージはできている。 したがって、ピアノに向かってやることは減点法のダメ出し(弾けてない!)ではなく、思い描いたことが一つ一つ出来ていく加点法の練習となる。 しかも一つのことが出来たら音楽的にも納得のいくものなので、絶対の自信が持てる。誰の前でどこで弾くにしても恐怖感や不安は無い。 減点法の練習ははなは…

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